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エコポイント制度と政府のねらい

エコポイント制度と政府のねらい エコポイント制度は、環境省、経済産業省、総務省により2009年5月15日にスタートした制度です。政府の認定したグリーン家電を購入すると、エコポイントという、商品やサービスに交換できるポイントがつきます。省エネ家電の普及を促進させるためにスタートした制度です。

グリーン家電とは、省エネルギー型の家電製品です。特に、冷蔵庫、テレビ、エアコンは家庭の消費電力に占める割合の高い家電です。従来の消費電力の高い家電から、それらのグリーン家電への買い換えを推奨することで、地球温暖化の原因になるCO2も削減しようというのがねらいです。

またエコポイント制度にはもうひとつ狙いがあります。政府はエコポイント制度の期間内に地デジ化を進めたいと思っています。地上デジタル放送を見るには、地上デジタル放送対応のテレビが必要になってきます。テレビにエコポイントをつけることにより、地デジ対応テレビの普及率をあげようというのが狙いです。実際にエコポイント制度の開始に伴い、地デジ対応テレビの売り上げが一気に上がっており、地デジ完全移行への準備が着々と進んでいます。

まだエコポイントと交換できる商品やサービスの詳細は、明らかになっていません。今後の展開が楽しみです。


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